12月28日>今日の学会は昨日の学会に非ずー恩師。
12月27日<扉をひらく(池田先生の対話録Ⅲ) 第5回 国際宗教社会学会元会長 カール・ドブラーレ博士  人間を結び、善なる力を集める。それが生きた宗教、本物の宗教> ・・・科学一般に通じる”客観性”が話題となった時だった。先生は、人間の理性的な営為も、その底流にある意識が 善意か悪意かにより、物事は生かされもするし、害されもするーーすなわち、科学は人間の意識の影響を避けられないと 主張した。深くうなずきながら、耳を傾けている博士。さらに、個人として揺るがぬ信仰を持つ一方、研究対象となる 他の宗教には私見を挟まず、客観に徹することで知られる博士・・・・・会見は2時間半に及んだ。2人の対談は、 科学が発展するにつれ、宗教の重要性は高まること、宗教と社会、平和は密接かつ不可分の関係にあることで 一致を見た。・・・・
12月21日<ライフウオッチ 人生100年時代の幸福論 ”就職氷河期”世代のいま もがき働き続ける  環境ではなく自分に負けない生き方こそ財産> 就職に悩むなんて、想像もしなかった。・・・食品メーカーに内定が決まる。だが仕事は、大学での研究とは 関係ない、空港での菓子販売。午前4時に起き、2時間の通勤。食事を取る時間も満足になく、午後9時まで 立ちっぱなし。残業も記録されない。スーツに身を包み、出張に向かう元同級生を目にすると、姿を見られまいと 身を隠す。・・・飲食コンサルトの職を得る。しかし、面接では「子育て中の女性が仕事をするのは反対だ」 と、くぎを刺された。後から入社した男性社員が自分より好待遇で迎えられ、積み上げた実績を横取りするなど、 深刻な女性差別が続く。・・・6年働いた後に、インターネット通販の外資系大手から内定の連絡を受けたのは、 2011年春。今では有名企業として知られる同社は、当時はベンチャー色が強く、入社直後から自分の仕事は 自分でつくり出すことが求められた。これまでの労苦と経験が生き、嶋崎さんは次々と実績を重ねていく。 ・・・困難があろうと、環境がどうあろうと、昨日の自分に勝つだけだ。その決心、挑戦自体が勝利の因であり、 幸福そのものである。・・・
12月12日>「神の護ると申すも人の心つよきによる」御書(p1186)
12月11日>教育は人生最高至難の芸術ー牧口先生
12月04日<名字の言>・・・高校生が質問した。「勉強に励む上で大切なことは何でしょうか」 講師は勉強量と成績の関係を表すグラフを紹介。勉強を始めたばかりの頃は、成績はなかなか上がらない が、ある地点から急上昇するという。「勉強は中途半端では身に付きません。どんな小さな歩みでも いい、努力をやめないことです」とエールを送っていた。このグラフを作った脳科学者池谷裕二氏は、 さまざまな研究の結果から”もう一息の努力で、目の前に大海が広がるのと同様に、ものごとが よく理解できる瞬間がある”と分析。しかし、多くの人が、その法則を知らず、結果が出る前に 努力をやめてしまうと指摘する。
12月04日>勝利つかむ第一の条件はスピード。仕事も活動も先手必勝だ。臆さず挑戦。
12月01日>悪意のものは好んで噂を流すーキルケゴール
11月30日<憧れを持つ人生とそうでない生き方は180度違うものになる 映画監督 周防正行さん> ・・・ただ、今の時代、自分の「憧れ」「やりたいこと」がないという若者もいるでしょう。そういう人は、 ”人から頼まれた事”も大切にするといいです。 ・・・・
11月29日<「社説」あす「絵本の日」 人生を開く想像力と創造力を> ・・・創作童話を紡いできた池田先生は、「『こころそのもの』である子どもたちに、最高に良き物語を贈りたい」「心に毒を入れてはいけない。 『面白くて、ためになる』ものを与えてあげたい」と。 ・・・・
11月29日>宗教は体験する以外に分からないー先師
11月28日>褒めることが子供の自己肯定感や自尊感情を育むー研究
11月28日>宗門との決別は学会の歴史で最良の出来事ーアメリカ博士
11月26日<名字の言> 資産家の元に生まれたナイチンゲールは30代の時、豊かな生活から一転、過酷な看護の 世界に飛び込んだ。・・・後輩を励ます彼女の言葉がある。「あなた方は、進歩しつづけない限りは 退歩していることになるのです。目的を高く掲げなさい」それは彼女の人生観にも重なる。 ・・・・
11月25日<名字の言> ・・・スイスの哲人ヒルティは言った。「ひとを信じさせるものは経験である。 自分も経験してみたいという願望と気分とを起させるものは、その経験をした人たちの 証言である」池田先生はこの言葉を紹介しつつ、信仰体験について「生命にわき上がる、 その実感に勝る説得力は、どこにもない」と強調した。もがきつつ同時代を生き抜く 友の姿は、人の心に真っすぐ届く。その心の共感は、おのずと周囲に広がり、社会を 変えていく。
11月23日<平和の世紀を築く人間主義の哲理 「観心本尊抄」について> ・・・最後に、成仏の根本法である一念三千を知らない末法の衆生に対して、仏「久遠の釈尊」が 大慈悲を起こし、一念三千の珠を包んだ妙法五字を授与されることを述べて、本抄を結ばれます。
11月22日<名字の言>・・・衆知(多くの人々の知恵)を集めるーーこれが松下氏の経営哲学だった。 衆知を軽視するような経営は、いずれ行き詰まると自らを戒めていた。講演会での松下氏の言葉を思い出す。 「全部がわが師である。どこでも私より偉い人ばかりがいる。私がいちばんあかん、そういう考えでやって いるんです」対話の達人は例外なく聞き上手。「話を聞く」ことは、相手を理解する最良の手段であると同時に、 謙虚に学び続ける姿勢の表れでもある。「話を聞く人」とは無限の「向上と成長の人」である。
11月17日>思い込みのブレーキを破れば無限の力がートルストイ
11月12日>生命を強く清くするのが信心ー先師
11月11日<池田大作先生 四季の励まし> 世界のSGIの同志が広宣流布の真剣な実践に立ち上がっていくことができたのは、 なぜか。それは、牧口先生、戸田先生という創価の師が日蓮大聖人の御精神のままに、 不惜身命・死身弘法で広宣流布のために戦い、それを私たちに教えてくださったからだ。 広宣流布のために苦労したことは、すべて三世永遠にわたる一家眷属の福運になる。 ○○○ 法華経の方便品には「如我等無異」--「我が如く等しくして異なること無からしめん」とある。 全民衆を、自分と同じ境涯にまで高めたい。それが仏の誓願である。その心を、 わが心として不二の道を進んでいけば、仏と不二の境涯になる。 それが法華経の神髄だ。その真髄を体現したのが、創価学会である。 わが身をなげうって、不幸の人、貧しい人、苦しむ人を救っていく。 これが学会の魂である。 ○○○ 「こんなに幸せになれるなんて」---私の誇りは、わが愛する同志には、 このような人生の実感を味わってきた方々が日本中にいるということである。 経済苦、病苦、人間完成の苦悩、自身の性格の悩み等々、宿命と苦悩の闇を 乗り越えて来た幸福博士が大勢いらっしゃる。いかなる苦難も幸福に転じていける 大法が妙法である。最も不幸に苦しんだ人が最高に幸福な人になるのが仏法である。 〇○○ 自他共の幸福を築きゆく、正しき人生の道を前進しよう! 地域の同志と、仲良く朗らかに、励まし合いながら! 世界の同志と、希望のスクラムも固く!
11月11日>人は語ることで自分を完成させるーカナダ哲人
11月07日>「人のために火をともせば・我がまえあきらか」御書
11月06日>人に与える喜びは自分に返ってくるーアラン
11月06日>幹部はまず自分が変わる事だー恩師
11月02日<「生きる」とは覚悟すること 我慢できるのも才能だ> ”一流”と呼ばれる人たちを取材して学んだのは、彼らは訓練や稽古を苦とは感じないということ。 長く我慢した人に結果は付いてくるのです。
11月02日>書く力が子供の考える力を育むー教育者
11月01日>人間革命とは生き方が根本的に変化する事ー恩師
10月31日<健康PlUS 血管の老化は万病のもと> ・・・・塩分と糖分は、取り過ぎに注意しましょう。塩分が多い食事は高血圧の原因となり、 動脈を老化させ、動脈硬化を引き起こしやすくなります。また、血液中の糖質が多くなると、 赤血球同士がくっつきやすくなり、血液がドロドロになってしまうので危険です。・・・ 一方で、たんぱく質やビタミンは不足しがち、肉や卵を意識的に摂取しながら、バランスの 良い食事を心掛けましょう。・・・・・
10月31日>声は何にも増して人間の姿を現すーオルテガ
10月31日>何のための信心か。宿業を打ち破るためび信心だー恩師
10月29日>有名企業騙る偽サイトの詐欺急増。暗証番号等、安易に打ち込むな。警戒を
10月28日>社会的なつながり持つ人ほど健康で幸福ーアメリカ研究
10月28日>日蓮仏法は逆境にある人が幸せになる宗教ー恩師
10月27日<ネットバンク狙う新手口 2段階認証破り、現金盗む> 銀行を装ってうその電子メールを送り、インターネットバンキングのIDや パスワードなどを盗む「フィッシング」詐欺で、成り済ましを防止するため の「2段階認証」を破り、リアルタイムに現金を盗む新手口による被害が 急増している。・・・・
10月24日>弱みの改善よりも強みを伸ばした方が人は育つー心理学
10月24日>悩みある人は願いを立てよ。仏法は勝負ー恩師
10月22日<心に御書を>其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ、仏種は縁に依って起る是の故に 一乗を説くなるべし<高橋殿御返事、P1467>(通解)その国の仏法流布は、あなたにお任せする。 仏種は縁によって起こる。その故に一乗(法華経)を説くのである。
10月22日>「末法の時は折伏以外にない」恩師。青年よ希望と正義の哲理を堂々と語れ。
10月21日<外科医の傍ら詩集・小説を執筆し出版 イタリア創価学会アントイオ・メルクーリオさん    生命と人生の意味を求めて> ・・・・「38歳で仏法と創価学会に出会い、私の生死への探求に心から納得できる哲理が見つかったと直感しました。 何より、信心の価値を懸命に教えてくれる親切な同志と、一緒に活動できることがうれしかったです」・・・・
10月21日>人は希望によって逆境から救われるーギリシャ作家
10月20日<池田大作先生 「四季の励まし」 女性の声が時代を変える> 人の気持ちに敏感な、聡明な女性の会話。その力は厚い鉄の心の扉をも開く力をもっている。 女性の正義の「声」は、人々を動かし、時代を変えていく。・・・・・
10月19日>リーダーとは希望を配る人のことーナポレオン
10月12日<世界広布新時代 第43回本部幹部会 原田稔会長> ・・・・変化を頑迷固陋に拒むのではなく、しかしまた変化に唯々諾々と従うのでもなく、時代の「挑戦」に 対して、雄々しく「応戦」を遂げゆく、チャンスへと転じていくべき時です。・・・「もう一つの『創価学会』 を作る心意気」で、前進の気迫を五体にみなぎらせて・・・一歩前進させていきたい。 ・・・・
10月09日<「ライフウオッチ」人生100年時代の幸福論 ”自分には使命がある”そこから希望は生まれる> ・・・・「人間は使命をもって生まれてきています」「あなたの担うべき役割は大きい」・・・使命とは、生きている限り、 探し続け、自覚し続けていくものである。だからこそ「何のため」「だれのため」という問いを分かち合える、身近な つながりをもつことが重要ではないだろうか。人間革命とは、この「使命の自覚」を繰り返し、希望を創り出して いく生き方といえる。・・・・
10月04日<韓国のナショナルデー 学会代表が出席> 大韓民国のナショナルデー(建記念日国=10月3日)を祝賀するレセプションが3日、都内で開かれ、 学会本部の国際広報局の杉山局長らが、出席。・・・・
10月04日<わが友に贈る>誰も見ていない所でどれだけ努力ができるか。 陰の苦労を惜しまぬ人が最後に信頼を勝ち取る。自身に恥じぬ人生劇を!
10月03日>人は広い人間関係の中で真の自己を見出すータゴール
10月03日<日中友好は世界平和の礎> 中国建国70周年記念行事 学会代表として原田会長が出席 ・・・・
10月01日<名字の言> 人生100年時代を迎えた。大切なことは何だろう。・・・・ 一つ目は「仕事」・・・生活の糧を得るための行動。 二つ目は「私事」・・・個人的な事柄で、中でも健康。自分を陰に陽に支えてくれる家族との関係が大切という。 最後は「志事」・・・他者や社会から共感されるような、幾つになっても取り組むことができる”志の活動”。 「仕事」一辺倒で「私事」をおろそかにしていると、大きなしっぺ返しが来る。「志事」がなければ生きる 喜びは少ない。 ・・・・
09月30日<信仰は永遠の希望> アメリカの詩人、サムエル・ウルマン・・・・ 人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。 希望あるかぎり若く、失望と共に老い朽ちる。・・・・
09月29日<わが友に贈る>水の流れるような持続の信心の人が最後に必ず勝つ! 地道な実践を貫く忍耐と建設の日々たれ!
09月29日<生きることは「学ぶこと」 池田先生「四季の励まし」> 「生きること」は、即「学ぶこと」であり、「生活の現場」を、即「成長の道場」としていくなかに、 人間教育の芸術があるといっても、決して過言ではない。自らの可能性を開花させていく上では、 自らと異なるものと出会い、そこから積極果敢に学びとっていくことが、絶対に不可欠である。〇〇〇 「学ぶ」という命の構えが確立した人は、どんな苦しい現実に直面しても、その苦悩に引きずられて しまうことはない。一切を、自らの向上と創造のバネに転じられるからだ。〇〇〇 何のために学ぶのか。身に付けた英知は、誰のために使うのか。あくまでも、民衆の幸福のためである。 この責任感に徹する時、真実の才能は行き詰ることなく、十全に発揮されるだろう。〇〇〇 人は「教育」によって、初めて「人間」となる。単なる知識の伝授ではない。教育とは、過去から未来へ 向かって、「人間性」を確実に継承しゆく大道である。わが愛する創価大学よ!創価大学は、私の生命そのものだ。 創価大学がある限り、牧口・戸田両先生から受け継いだ人間教育の崇高な魂は、永遠に不滅である。〇〇〇 「学は光」である。生涯、学び続けることだ。成長し続けることだ。 その人が、人生の勝利者と光っていくことができる。 自身のなかに確固たる規範はあるか。哲学はあるかーーーそれによって、人物の偉大さは決まる。
09月28日<「読書」日日是日本語 今野真二長著 雑駁な言葉遣いへの危惧> ・・・ことばが雑駁に変化し、日本語が精緻な思考や繊細な感情の伝達に耐えられなく なることに警鐘を鳴らす書である。確かに「わかりやすい」と「おおざっぱ」は 似て非なるものだ。一語一語、意味を掘り下げて理解し、大切に用いるものだ。・・・
09月28日>社会に何か望むより、何が奉仕できるか考えよーケネディ大統領
09月28日<わが友に贈る>日蓮仏法は、人生の羅針盤だ。共に学び成長しよう!
09月26日>勇者とは恐れを知らない人ではなく克服する人ーマンデラ
09月25日<サウジ攻撃でイラン非難 英仏独の3首脳、米に同調> 英仏独3カ国首脳は23日、サウジアラビアの石油施設攻撃について共同声明を出し、 「イランに責任があるのは明白だ」と非難し、米国の主張に同調した。・・・
09月25日<世界広布の大道 小説「新・人間革命」に学ぶ> ●負けないということが、信心の証なのであります。 ●祈りこそ、人間と人間を結びゆく力である。 ●一人を力の限り、生命の限り、励まし、応援することだ。
09月25日>「一生空しく過ごして万歳悔ゆること勿れ」御書(P970)
09月25日>自分自身が環境をつくるのだーナポレオン
09月22日<勇気の旗高く 池田先生と佐賀 変毒為薬の功徳舞>・・・ 何事をなすにも必ず「根本」というものがある。では、この宇宙、生命の「根本」とは何か。 また人間が心から願望する真実の幸福境涯を築く「根本」は何か。いうまでもなくこの根本こそ、 南無妙法蓮華経であり、即「御本尊」である。その根本を受持した人にとって最も大切なことは、 御本尊に対する「観心」である。すなわち、御本尊に備わった偉大なる仏力・法力を、現実の 生活の中に顕現しゆく信力・行力の持続こそ、仏道修行の生命である。この基本姿勢を、何が あっても絶対に崩さない佐賀の同志であっていただきたい。・・・
09月22日>良き思想家の文を読むようにー恩師
09月21日<みんなで学ぶ教学 信心の目的> 質問BOX・・祈っていても、時には願いと関係ないことが頭に浮かび、祈りが定まりません・・・ 回答・・”雑念”がわくのは、人間として自然なことです。無理に消そうとしたり、悩んだりする必要は ありません。その上で、池田先生は「信心がつよくなれば、自然のうちに一念が定まってきます。また、 祈っていて浮かび上がってくる雑念とか思いとかは、その時の自分が気になっている課題なのだから、 雑念などと言わないで、なんでも、きちっと祈りに変えたほうがいいでしょう」と語っています。・・・
09月20日>些細な事に最大の注意をーナポレオン
09月19日>ゲーテは言った。「この世を平和へと導くには、二つの力が必要だ。一つは正義である。もう一つは、礼儀 である。
09月18日>御書(P513)「之を修行する者は仏因・仏果・同時に之を得る」。
09月17日<青年栄光の誓い 小説「新・人間革命」に学ぶ> 弱ければ、強くなればよい。臆病ならば、勇敢になればよい。裸のままの、 ありのままの自分でよい。その人が、法旗を手に敢然と立ち上がるからこそ、 何よりも尊く、大いなる共感が広がる。(第26章「法旗」の章)
09月16日<政府、イラン医療支援強化へ 今月下旬 首脳会談で伝達へ> 政府がイランに対する医療分野での支援を強化する方向で調整していることが15日、分かった。 ・・・米国は、イラン制裁に関し、医療品などの人道支援物資の取引は適用対象外としており、 日本政府は医療支援であれば米国、イラン双方との良好な関係を維持できると判断した。 ・・・・
09月16日>天空より壮大なものは人の心だーユゴー
09月16日>自分が成長すれば一切に勝利できるー恩師
09月15日<世界の名画との語らい 263年の忘却の末、よみがえった巨匠  盲目の奏者から滲む人間主義 ラ・トゥ-ル{ヴィエル弾き}> ・・・社会の動向を鋭く見据え、現実を冷静に、写実的に描いたラ・トゥ-ルの作品は、存命中は 美術愛好家に好まれ、ロレーヌ地方のみならず、パリでも人気が高かった。ルイ13世もラ・トゥ-ルの 作品を数枚購入している。・・・・
09月15日<米、北朝鮮ハッカー制裁 「ラザルス」など3集団指定> 米財務省は13日、北朝鮮当局によるサイバー攻撃に関与したとして、北朝鮮の情報機関、 偵察総局傘下のハッカー集団「ラザルス」と二つの系列組織を独自の制裁対象に指定した。・・・
09月15日<「教育」家庭で生きる力を伸ばそう 信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授 本田秀夫さん> 家庭で大切だと思うのは、子ども一人一人の特性、個性に合わせた関わり方をすることです。・・・ 一般に人は好きなことをしている時に集中力が高まり、逆に嫌いなこと、苦手なことをする時は 集中力ががくんとさがります。・・・
09月15日>戦いで最も大事なのは人の心をつかむことー恩師
09月15日<「池田大作先生」四季の励まし 「向上の人」こそ偉大!> 人間の幸福といっても、自分の臆病や怠惰などの弱さと戦い、勝つことから始まる。 人間革命とは、自己自身に勝利していくことである。 大事なことは、強盛な信心に励み、大功徳を受け、生活も豊かになり、幸福に満ち満ちた 悠々たる大境涯になっていくことである。そのための学会の活動である。〇〇〇 「人と比べる」よりも、「きのうの自分」と比べてどうか。 「きのうの自分」より「きょうの自分」、「きょうの自分」より「あすの自分」を見よーー そう生き抜く「向上の人」こそ、偉大なる人生の山を登りきれる人である。 「栄光の旗」は「努力の風」にこそ悠々と、はためく。〇〇〇 人間革命とは一面からいえば、「一流の人間」に成長することでもある。 一流の人は、「力」とともに「人格」も立派だ。誠実である。 何ごとも、薄っぺらな策ではなく、自分の全人格でぶつかっていくことだ。〇〇〇 「勇気」が「慈悲」に通じる。--土田先生の至言である。 真実を語り、正義を叫び抜く。折伏の功徳は、限りなく大きい。 自分が得をする。相手も得をする。そして一家一族へ、社会へと、福運は幾重にも広がっていく。 広宣流布のために動こうーーその心が功徳を生む。対話の秋である。 にこやかな笑顔で、陽気に歌を口ずさむように、快活に進もう!
09月13日<信仰体験 20代のリアル 「ボクらはイマ」> 学会って、俗にいう”宗教”じゃないと思ってます。自分にとっては”成長させてくれる場所”だし、エネルギーです。 正直、「祈ってればパッとかなうっていう、そんなんじゃない」って友人には伝えてます。だって、かなえるのは自分だし。 けど、題目をあげたり、池田先生の指導を読んだりすると、”大概は”やれる気がする。自然と体が動くっていうか。 それって、すごくないっすか。頑張ってる姿を見られるのは、恥ずかしいから隠してますけど、心の中はいつも燃えてます。
09月12日>「所詮現証を引いて申すべし」御書(P371)。自らの体験を語れ。歓喜は必ず伝わる。
09月10日>目標が明確な人は行動も明確ー心理学
09月08日>入浴による血行促進は夏の疲労回復に効果的と。賢く工夫を。健康のため。
09月08日> ・・・韓国SGIは、池田先生の会長就任60周年となる2020年の「5・3」を 目指し、「10万人の青年の陣列」の構築に挑む。機関紙「和光新聞」には、本紙 で連載中の「世界広布の大道」が翻訳・転載されている。韓国男子部は、小単位の 集いなどで学び、学会精神を深めている。・・・
09月07日<ATM引き出し 北朝鮮が関与か 国連報告書、17都府県で被害> 対北朝鮮制裁決議の履行状況を調べる国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会の 専門家パネルは5日、中間報告書を公表し、2016年5月に日本の17都府県 の現金自動預払機(ATM)から偽造カードを使って計約18億6000万円が引き出された事件について、 北朝鮮が関与した疑いを指摘した。・・・・北朝鮮はこれまでにサイバー攻撃で 推計20憶ドル(約2140億円)を稼ぎ、大量破壊兵器計画の資金に充当している と指摘した。・・・・・
09月07日>「指導とは激励なり」恩師
09月06日<「潮」10月号が発刊> ・・・現在、創大で講師を務める李ハイ氏は語る。「(私たちは)『心を遣っているかどうか』が 一番大事なのだということを、先生から学んだのです」
09月05日>古代ローマの哲学者キケロは言った。「賢明な人は、老人になっても 、優れた気質をそなえた若者に喜びを覚える」・・・・「人生100年時代」は ”心豊かな生き方とは何か”が問われる。それは単に日常や余生を楽しむのではなく、 他者や社会に良い影響を与えつつ、自身も成長を刻んでいく生き方であろう。
09月05日>自分がしたいことをまずこうすると決めよー恩師
09月04日>確信していることがあるなら声に出して語れーエマソン
09月01日>「日本には、個人の尊厳を厳格に守る欧州と自由重視の米国をつなぐ役割を担い、 データ規制の構築をリードすることが期待されます」 ー慶応義塾大学法科大学院 山本龍彦教授
09月01日>生命の歓喜こそ幸福の源泉力ー恩師
08月31日<過剰債務の対処加速 横浜宣言採択、TICAD閉幕> 日本政府が主導し横浜市で開かれていた第7回アフリカ開発会議(TICAD7)は、30日、 アフリカ諸国が抱える過剰債務問題への対処などを柱とする横浜宣言を採択し、閉幕した。 日本政府は今後、財務管理の専門家派遣などの支援を加速する。巨額投資によって途上国を 「借金漬け」にし、影響力を強くめているとされる中国との差別化を図る。・・・。
08月31日>天才とは強い忍耐力を持つ者ートルストイ
08月30日<有志連合不参加を要請 イラン外相が安倍首相に> 訪日したイランのザリフ外相が28日の安倍晋三首相との会談で、イラン沖・ホルムズ海峡での 船舶保護を理由とした米主導の有志連合構想に反対する考えを伝えた・・・・ 日本政府内では、イランに近いペルシャ湾を避け、アラビア半島南部イエメン沖に自衛隊を 派遣する案が浮上。同海域近くで海賊対処のため活動する海上自衛隊P3C哨戒機などの「転用」を 念頭に日本による独自派遣も視野に入れている。
08月30日>苦難があって初めて我々の善は実となるーヒルティ
08月28日<米 イランへ対話呼び掛け G7閉幕 5項目の合意書発表>・・・ トランプ氏は終了後の記者会見で、イランとの首脳会談は県境が整備されれば可能だとの 考えを示した。マクロン氏は会見で、米イラン首脳会談が近く実現するよう望むと発言する 一方、両国関係を巡り「まだ状況は不安定だ」と指摘。イラン側からもトランプ氏との 会談に前向きな考えを聞いたとして調整を進める考えを示した。・・・・
08月28日>池田会長の哲学には人と社会を幸福に変える力がある。ーアメリカの博士
08月27日<「誓」「師弟不二」の魂で喜び勇んで使命の道を 北陸教学部長 手取屋七直> 「一切は青年で決まる。逃避も諦めも悲観も乗り越えて、地道に懸命に伸び伸びと生き抜くことだ」
08月27日>信心さえあれば悉く功徳なのだよー恩師
08月25日>人を感動させようとするならまず自分が感動せよーミレー
08月25日>”パラリンピックの父”ルートビィヒ・グットマンが訴えた「失われたものを数えるな。 残っているものを最大限に生かせ」
08月25日>生きるとは目標へ向かって歩くことーオルテガ
08月23日>「頭を使え、智慧を出せ」戸田先生
08月22日<創価学会青年部 訪中団 北京に安着 全青連の招へいで各種交流行事に参加> 創価学会青年部訪中団(団長=竹岡青年部長 副団長=大串女子部長 中園副青年部長)の一行45人が 21日、北京首都国際空港に安着した。
08月22日>無名とは、有名とか虚栄とかを排した、本物の人間の気高さの象徴ー国文学者・中西進氏
08月21日>信用の根本は約束を守ること
08月19日<社説 文豪ゲーテ・生誕270年 あるがままの自分を信じて進む> ・・・若き日からゲーテを愛した池田先生は語っている。「彼(ゲーテ)が一貫して 念願していたのは、『いまあるがままの自分自身を鍛えあげ形成すること』であった。 何かに変身するのではない。どこかに生まれ変わるのでもない。今あるがままの自分を 鍛えあげ、人間として完成させていく。つまり『人間革命』です」・・・・
08月18日<池田大作先生 四季の励まし 未来部の成長を世界が待つ> 未来部の一人一人こそが、全宇宙にも等しい尊極の宝の生命そのものである。 どれほど素晴らしい智慧を持ち、才能を持っていることか。 使命のない子どもなど一人としていない。 〇〇〇 たとえ、君が、貴方が、自信を持てなくても、私は皆さんを信じます。 皆さんの無敵の勇気を信じます。「できない」理由を探すよりも、 「できる」と決めて、努力した方が絶対にいい。 仮に思った通りの結果が出なかったとしても、努力したことは、 必ず生きる。
08月17日>人生の価値は闘争の過程にーインド・ネルー首相
08月07日>自分と同じくらい人を大事にできたら人材は出るー恩師
08月05日>人々の絆の大切さ伝える聖教の使命は重大ー作家
08月05日>「まず始める」がやる気を引き出す秘訣と。成長の夏!
08月04日<池田先生 四季の励まし 悩みに負けない生命力を> 人生の目的は何か。「勝利者」になること、「幸福」になることだ。 では「幸福」とは何か。その中身は「充実」である。では「充実」とは何か。 「苦難」と戦うことだ。苦難がなければ充実はない。充実がなければ幸福ではない。 何の苦労もない幸福など、どこにもない。・・・・
08月02日>「父母の恩のおもき事は大海のごとし」御書
08月02日>自分自身を信じれば進む道が見えてくるーゲーテ
08月02日>SGIの青年がいれば世界は変えられるータイの博士
08月01日<名字の言>・・・米ハーバード大医学大学院の教授は、「友人や家族と信頼できる良い 人間関係を築けた人は人生に満足し、健康を維持する割合が高い。逆に悪い人間関係や孤独は致命的」 と指摘する。「孤独は、たばこを一日15本吸うのと同じぐらい体に悪い」という研究もある。 ・・・・
07月31日<名字の言>・・・いかなる苦難や障害も、その人から心の自由を奪うことは できない。池田先生は、”「題目を唱える自由」以上の素晴らしい「権利」はない”と教える。 そして題目をあげる自由を選び取る限り、必ず試練は乗り越えられる。 ・・・・
07月30日>子には批評よりも手本が必要ージュベール
07月29日>人は多くよめば多く考えるようにーネルー
07月29日<名字の言>・・・「心から信じることで強く生きていける、三つの大切なものが あります。一つはご本尊。もう一つは師匠。あと一つは何かな?」担当者は「学会の同志」と つたえるつもりで、子どもたちの答えを待った。その時、ひとりの中等部員が口を開いた。 「自分自身の可能性です」。彼は続けた。「『君の使命はおおきいよ。だから絶対に自分の可能性を 疑ってはいけない』と地区の皆さんや両親に励まさせたことがあるので」。担当者を含め、 皆が笑顔でうなずいた。・・・・
07月27日>探究心のない人生には生きがいがない。
07月26日>戸田先生は青年に呼び掛けた。「長編を読め。古典を読め。今、読んでおかないと、 人格はできない。本当の指導者になれない。
07月26日>褒め言葉には人を伸ばす驚異的な力がある。-カーネギー
07月21日>賢人は最後まで戦い通し愚人は偶然に身を任せる。-ロシア作家
07月20日<誰かに憧れるのではなく自分自身を目指せ! 義足のダンサー・振付師 大前光市さん> ・・・自分ではない誰かに憧れ、自分ではない何かを目指すのではない。それはあくまできっかけで、 最終的には自分自身に生きること、自分にふさわしい道に行かないと夢はかないません。・・・ ハンディキャップがあったとしても、自分のことを応援してくれる声に耳を傾けながら、自分の魅力を 発信し続けていってほしいと思います。
07月06日>粘り強さだけが目標達成への道なのだーシラー
07月05日<小説『新・人間革命』29巻常楽より> 対話は、人間の最も優れた特性であり、それは人間性の発露である。語り合うことから、 心の扉は開かれ、互いの理解が生まれ、友情のスクラムが広がる。
07月03日<わが友に贈る> 「我は地涌の菩薩なり!」そう決めた人は強い。
07月02日<名字の言>・・・何事も、最初から、うまくいく人などいない。 努力を重ねても、なかなか思うようにいかないのが現実だろう。そんな時は、浮足立たずに 「何のため」という原点に立ち返る。心新たに、再び行動を開始する。何度も決意し、何度も 挑戦を繰り返す中で人生の活路は開かれる。池田先生は「”遠回り”のようでも、着実に力をつけ、 自分を磨きぬくのが、人生の勝利者の道です」と。忍耐強く挑む人が、最後に勝つ人である。
06月30日<わが友に贈る> 「極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず」
06月29日<自分がでっかくなれば人の”面白み”に気付ける お笑いコンビ エレキコミック  やついいちろうさん>・・・本質的には「みんな面白い」ということですね。面白いというのは、 人の笑いを取るという意味もありますけど、人間は皆、それぞれの”面白み”があるということです。 それを引き出せるかどうかは、「光の当て方」次第なんです。・・・ 「面白くない人はいない」ことを知ったきっかけは落研の部長としての経験からだった。当時、 部には"笑いが取れない人がやめていくのは仕方ない"という雰囲気がありました。でもある時、 ”そういう人たちがいなくなると、いつか部が消えてしまう”と思って。ネタが面白い人だけが いても、部としてはつまらなくなるような気がしました。・・・ 組織に優秀な人ばかりがいても、つまらない。いろんな人がいる方がどんどん面白くなる。大切 なのは、先輩が一人一人に期待をかけて、その人の良さを引き出してあげることなんです。 ・・・
06月29日<アメリカ 思想家ソローの原点の地 ウォールデン湖を訪ねて>・・・ エマソン・・”君自身の世界を築け”と若者たちに訴えた。独立自尊の魂が産声を上げた。19世紀の アメリカ・ルネサンス時代の幕開けである。ソローは、エマソンの思想に共鳴し、「理念」を「実践」に 移す。その試みの一つが、湖畔での”森の生活”だった。・・・かって釈尊は語った。 「戦場において百万人に勝つよりも、唯一つの自己に克つ者こそ、じつに最上の勝者である」 池田先生」は、この言葉を通し、アメリカ・ルネサンスの旗手たちの叫びは、精神の独立戦争における 「勝者」の凱歌であるがゆえに、人類にとって、時代を超えて普遍的な意義をもつと述べている。 ・・・
06月29日<名字の言>・・・民衆のために働き、民衆を守る指導者にーーこの崇高な使命を帯びて、 1957年6月30日、学生部が誕生した。戸田先生と、若き池田先生の師弟にとって結成された ”最後の部”となった。釈尊は、法華経の説法の終わりに駆け付けた普賢菩薩に、民衆救済の請願こそ 仏法実践の要諦であると説いた。磨き抜かれた英知を、世界の民の安穏と幸福のために発揮するのが ”創価の普賢菩薩”たる学生部の使命だ。 ・・・
06月28日>千の意見よりも1回の経験をーロシア偉人
06月26日<公布史アルバム>・・・条件がどうとか、環境がどうとか、情勢がどうとかではない。あれこれ 論ずる前に、自分自身の一念がどうかである。本気で戦う炎が燃えているかどうかである。”行き詰まり”の元凶は、 外ではない。自分の心の中にいる。どうせできないと決め込むのは、自分の惰弱な心に負けている姿だ。 その己心の「一凶」を断つことだ。・・・
06月26日<名字の言>・・「今となってはもうとり返しがつかん。この話は嘘だと知っている連中が 黙って見ているあいだに、そのまったくの嘘っぱちが伝説にまでふくれ上がってしまったんだ」・・・ 社会にはびこる根拠なんきデマや中傷。その拡散の過程は、今も昔も変わらないだろう。人は、いかに 低俗な作り話であっても、繰り返し聞いているうちに真実と思い込んでしまうもの。ゆえに、 断じて放置してはならない。・・・
06月24日>沈黙せずに汝の使命を果たせ-エジプト箴言
06月20日>SGI会長の哲学には誰も置き去りにせぬ慈悲が-フィリピン学長
06月20日>不得意なものに挑む中で自分の価値が発揮-先師
06月12日>うまく使えば時間はいつも十分ある。-ゲーテ
06月02日<弱い自分に勝つことがなりたい自分をつくる レコーディングエンジニア 宮前太一さん> ・・・「じゃあ、どうしたらええと思いますか?」先輩は、御書全集を開いて見せてくれた。「過去の因を 知らんと欲せば其の現在の果を見よ 未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ」 ---今の瞬間は 過去の結果であり、未来を築く因でもある。先輩は言った。「困難から逃げずに、乗り越える自分へと変えていく 力が題目なんや」・・・・
05月23日>「聖人は言をかざらず」御書。
05月22日>真実なる事は黙すべからずーアラン
05月19日>「元品の無明を対治する利剣は信の一字」御書(P751)
05月16日<社説 真の平和は「心の変革」から始まる>・・・・ 「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」との ユネスコ憲章だった。社会の仕組みだけではなく、人間自身の価値観や行動そのものを変えるしかないーー この視点から出発したのである。それは万人の尊厳性を説く仏法の哲学に通じるものであり、一人一人の 「心の変革」から幸福の連帯を築く「人間革命」の運動と強く響き合う。つまり「平和の文化」の建設は、 私たちの日々の人間革命の挑戦から始めるといえよう。・・・・
05月14日>もっとも偉大な政治家は最もヒューマンな人ードイツ哲人
05月13日>社会の行き詰まりの根源は人材の欠乏ー牧口先生
05月11日>自分が無力だと考えない限り誰でも無力ではない。ーパール・バック。
05月10日<”花火を愛でる心”は平和の象徴 花火師(宗家花火 鍵屋15代目 天野安喜子さん> 「花火師として生きる上で、柔道をやってきて本当に良かったと思います。火薬を使う場に人を呼ぶのは 花火だけ。安全への集中力と緊張感が必要です。どこか柔道と相通じるものがあります。 選手時代には、ねたみや嫉妬という自分の嫌な部分に苦しみました。でも、そんなことにエネルギーを 費やすより、自分の成長のために使おうと気付いたんです。チャンスは努力した者にしか与えられない。 結構、若い頃の自分を反面教師にしています。・・・」
05月08日>形式ではなく本当の心で御本尊へぶつかれー恩師
05月05日>本当の友こそ最高の宝ーフランス文人
05月05日>師と合わぬ祈りは「水の上に火をたくがごとし」御書。
05月04日<わが友に贈る> 「希望」とは与えられるものではなく自らつくり出すものだ。妙法を信じ唱え抜く心に 太陽は赫々と昇りゆく!
04月28日<名字の言> ・・・心からの思いが声となって伝わると、自分一人の夢がみんなの夢に変わるのかもしれない。 仏法の一念三千の哲学は、心の限りない広がりを教える。夢を持つのに年齢は関係ない。「私は そんなふうにはなれない」と思えば、未来の自分を壊すことになる。「私は必ずこうなる!」と 思えば、未来の自分をつくることになる。心一つで、人生はいくらでも開けていく。
04月27日ー読書<常勝集団のプリンシプル 岩出雅之著>自ら学び成長する人の育て方ー 著者が監督として率いる帝京大学ラクビー部は、2009年度から大学選手権9連覇を果たした。 ・・・例えば、従来の「体育会系組織」では、上級生が君臨して下級生が服従する。これが、 帝京大ラクビー部では逆転している。掃除もアイロン掛けも雑用は4年生の担当。1年生は 体力づくりや勉強に集中できる。下級生はおのずと上級生に敬意と憧れを抱き、この組織文化が 継承されていく。著者が目指すのは、不測の変化に素早く適応し、成長できる「自律型組織」。
04月26日>陰の人々、無名の人たちが一番偉いんだよーホイットマン
04月25日<世界平和の碑は希望の砦> 師の思想と行動を弟子が継承       「『戦争は起こさない』これを前提にして未来を築いてほしい」
04月24日<年金開始70歳超も選択可 財政審 5年ぶり見直しへ提案> ・・・現在、公的年金の受給開始年齢は60歳から70歳の間で自由に選べる。 提言案が示した試算によれば、受給開始年齢を65歳から60歳に前倒しすると 年金金額は30%減少。反対に70歳に遅らせれば42%増える。・・・・
04月14日>私たちはスピードの時代を生きるーユゴー
04月14日<池田大作先生 四季の励まし 「いよいよの心」で堂々と> 勢い------。それは、”断じて成し遂げよう!”という、強き決意と闘魂から生まれる。 自ら勇んでなそうとする、自主、自発の行動から生まれる。間髪を容れぬ迅速な実践によって生まれる。 皆が互いに競い合い、触発し合う切磋琢磨から生まれる。そして、戦いは、勢いのある方が勝つ。○○○ 「一」言われたら「三」言い返す。「三」言われたら「十」言い返す。---この不屈の反撃精神こそ 言論戦の方程式である。言うべきときに言わなければ、悪が増長するだけである。語らなければ、心は伝わらない。 心で思っていても、それだけでは相手にはわからない。真実を叫ぶのだ。そうすれば、敵も味方に 変えることができる。○○○信心とはーーー断じてあきらめない勇気である。自分と友の生命の可能性をあきらめない。 幸福の拡大をあきらめない。正義の勝利をあきらめない。平和の創造をあきらめない。大法弘通を、 断じてあきらめない勇気なのだ。○○○何がおころうが、私には信心がある!わが家には信心がある。 我らには偉大な信心がある!だから絶対に乗り越えられない苦難はない。真面目に、誠実に、勇敢に、 信心をやり切って、最後は必ず勝つのだ!この合言葉で、いよいよこれからと、「強盛の信心」で、 威風も堂々、進みゆこう!
04月11日<名字の言>・・・新元号の典拠にある「令月」は、「何事をするのにもよい月」との意味。 今こそ、令法久住と平和の基盤をつくる時と決め、庶民の底力を満天下に示していこう。
04月11日<わが友に贈る>「誰かがやるだろう」では真の力は発揮できない。 「私が戦う!」との一人立つ覚悟の信心が無限の智慧を引き出す!
04月10日>「婦人を尊敬せよ」シラー
04月09日>青年が存分に働けるよう応援する人が偉いー恩師
04月06日<父・ホーキンスの教え 好奇心を失わずに未来に進み続けよ ティモシー・ホーキングさん> 世界的な科学者であるスティーブン・ホーキング博士がこの世を去って一年。”最後のメッセージ”が 『ビック・クエスチョン』としてまとまられた。 「”問い続けなさい””好奇心を持ち続けなさい”とよく言われました。人生は『答え』が無い場合が多く、 むしろ、好奇心を失わずに進み続けることが大切です。そうした父のメッセージが、今回の書籍にも 込められています」
04月06日<わが友に贈る>「一生空しく過して万歳悔ゆること勿れ」二度とないこの瞬間 を全力で走り抜こう!自分に勝つ人たれ!
04月01日>SGI会長の大学講演こそ世界の運命を変える平和の光ーインド識者
03月26日>大事なのは人間としての外交ー戸田先生
03月24日<池田大作先生 四季の励まし 勇気と信念の声を高らかに> 人間の価値は、財産でもなければ、地位でもない。どのような哲学を持ち、どのような実践を しているかで決まる。ゆえに、最高無上の妙法を持ち、行じ、弘めゆく創価の同志こそ、 男女はきらわず、最高無常の大人材なのである。○○○たとえ不遇な状況におちいっても、 笑われても、けなされ、謗られ、迫害されてもーーーいかなる苦難にあっても、決して屈しない。 まったく動じない。そのような、堂々たる「人格」を鍛え、自分自身として輝き続ける。 そのための信仰である。それが真の学会員の誇りなのだ。○○○人の胸を打つのは「真剣さ」だ。 「必死の一念」である。そこから、勝つための智慧もわき出てくるものだ。「もういいだろう」 「このへんでやめておこう」と手を抜いてしまえば、それ以上は絶対に前に進まない。妙法の力は、 無限である。もう一歩、あと一歩の執念で、わが目標の完遂へ勇んで突き進んでまいりたい。 ○○○仏は対話に臨んで逡巡しない。遠慮もしない。いかなる違いや葛藤があっても、相手の仏の 生命を呼び覚まし、広宣流布の味方に変えていける。誰に対しても臆さず真実を訴える。 悩める友を真心から励ます。この同志の声ほど、尊く強く、妙なる生命の名曲があろうか。 信念と希望と決意の声を響かせ、前進だ!
03月23日>信心とは必ず勝つと腹を決めることだー戸田先生
03月23日>池田先生は「最も手強い壁は、実は心の中にある。ゆえに、勇気をもって自分と向き合い、 『自己拡大の戦い』『人間革命の戦い』を起こすことだ!」と。
03月20日<わが友に贈る>限りある時間をいかに有効に使うか。価値創造の仏法だ。 深き祈りを根本に挑戦と前進の日々を!
03月19日>志を立てるのに遅すぎる事はないーイギリス宰相
03月17日>「命と申す物は一身第一の珍宝」御書。尊い人生を悔いなく。今を完全燃焼。
03月11日<名字の言>・・・・ ”悩める人”とは決して弱者ではない。”生きることに真剣な人”である。その人に尽くし、学ぶ時、 互いの生命の扉は大きく開き、自他共の幸福の光が差してくる。
03月09日<名字の言> ・・・実は、感謝できる人が幸せになるのが、人生の真理ではないか・・・きょう3月9日は、 3と9の語呂合わせで、”サンキューの日”。皆で、「ありがとうから始めてみよう。
03月07日<「インド」ITの先進都市 ベンガル―ル 広宣流布は全員が主役!> 世界広布の先頭を走るインド創価学会(BSG)。2015年に10万人を突破すると、破竹の勢いそのままに、 昨年には20万人に達した。・・・南インド方面部長が呼びかけた。「御書に『冬は必ず春となる』という 一節があります。しかし、厳しい”冬”は、自分の可能性に気付かせてくれる試練でもあります。・・・」
03月03日<世界の名画との語らい 見る人の心を浄める至純の美人画 凄まじい精進で不抜の境地に達する 上村松園> 明治・大正・昭和の時代を行き抜き、第2次大戦後の1948年、女性初の文化勲章を受章した日本画家の 上村松園。・・・上村松園の代表作と目される「序の舞」を紹介します。「この絵は私の理想の女性の最高 のものといっていい、自分でも気に入っている『女性の姿』であります」「何ものにも犯されない、 女性のうちにひそむ強い意志を、この絵に表現したかったのです。」「全く女性の画道修行は難しい。随分 言うに言われぬ忍耐が要る。(中略)凝ッと押し堪えて、今に見ろ、思い知らしてやると涙と一緒に歯を食い しばらせたことが幾度あったか知れません。全く気が小さくても弱くてもやれない仕事だと思います」・・・
03月03日>この一瞬に自己の全力を傾注せよートルストイ
03月02日>朗々と妙法を唱え感激に燃えて進めー戸田先生
03月01日>皆様は最高の人生の目的を手にされた方ー恩師
02月28日<わが友に贈る>悩みがあるから祈りがある。試練があるから人は強くなれる。 逆境は境涯革命の母だ。
02月27日>池田先生は受験生に呼び掛けた。「『自分は自分なりに、できることを やりきった』と言える戦いをすれば、その人が勝利者です」挑戦し続ける人に、敗北はない。
02月26日>人生は何があっても強気でいけー恩師
02月24日>苦労した人を信用せよー恩師
02月24日>「悪知識を捨て善友に親近せよ」御書。
02月19日>一生全ての体験が生きるのが妙法ー恩師
02月19日>人生は一瞬の事に過ぎぬーシラー。今日を完全燃焼。
02月16日>最も尊い人は自覚した目的を持ち、決断、実行するーゲーテ
02月15日>勇気は人を繁栄へと導くーセネカ
02月14日<いま想う(戦後74年)-中国大陸での記憶背負って  平和を築くため過ちを忘れない>・・・・ 釈尊の「私は人の心に見がたき一本の矢が刺さっているのを見た」という言葉を通じ、 池田先生はアメリカのハーバード大学で行った講演で語っている。「『民族』であれ 『階級』であれ、克服されるべき悪、すなわち『一本の矢』は、外部というよりまず 自分の内部にある。ゆえに、人間への差別意識、差異へのこだわりを克服することこそ、 平和と普遍的人権の創出への第一義であり、開かれた対話を可能ならしむる黄金律なので あります」・・・・
02月11日>賢者は人の世の未来を考えるーゲーテ
02月11日<名字の言>「動物の中で笑うものは人だけである」とは、哲人アリストテレスの 言葉。実際はチンパンジーなどの類人猿も笑うとされるが、「ほほ笑み」から「苦笑い」そして 「大笑い」まで表現の幅を広く持つのは、やはり人間ならではと言っていい。・・・・ ジョークは「頭」を使った技術であり、ユーモアは「心」から発する思いやりであると。 ドイツにおけるユーモアの定義とは「『にもかかわらず』笑うこと」だという。・・・・
02月10日>勝利する人は最前線で闘い続ける人ーゴーリキー
02月08日>宿命と戦う姿をそのまま見せていけー恩師
02月07日<わが友に贈る> 個性を輝かせる仏法だ。「限りある命を私はこう使う!」と決めた人は強い。 無限の希望と力が湧く!
02月05日<名字の言> 若き日のアインシュタイン博士は、大学教授として教壇に立った。分からないことがあればいつでも講義を さえぎって構わないーーそう明言し、学生の質問に辛抱強く、快く答えた。講義後には学生たちに 囲まれ、質問攻めにあうことも多かったという。・・・疑問は求道心の表れであり、悩むのは前進している 証拠。・・・・何でも語り合える雰囲気の中でこそ新しい力は伸び伸びと育っていく。
02月05日<キューバ、ハバナで宗教間フォーラム 分断を越えて善の連帯 学会の代表が出席> ・・・各宗教の代表が「精神性、超教派、宗教多様性」をテーマに活発に意見を交わした。・・・・ キューバ創価学会は2007年、同国の仏教団体として唯一、宗教法人に認可された。以来、 良き市民として社会貢献を続け、ラウル・カストロ前国家評議会議長が国会で”国家の平和と安定に 寄与する団体”と発言するなど、着実に信頼を広げる。・・・「宗教間対話における仏教思想とSGI (創価学会インターナショナル)の運動を、『対話の宗教』として、高く評価します」(キューバ改革派 長老教会顧問)などの声が寄せられる。・・・
02月05日<わが友に贈る> 「後継」と「後続」は違う。創価後継の証しとはただ後に続くのではなく道なき道を開くことだ。 青年ならば先駆者たれ!
02月02日<天台大師智顗説「現代語訳 法華玄義(上)」が発刊> ・・・・『法華玄義』は、中国の陳・随代に法華経を宣揚した天台大師智顗の講説を、弟子の章安大師灌頂が 整理して書物としたものです。日蓮大聖人は、修学時代、「天台三大部」である『法華玄義』『法華文句』『魔訶止観』 などを学び、法華最勝の確信を得られました。・・・・
02月01日>自己に克つ者こそ最上の勝利者ーー仏典
01月31日>SGI会長の執筆闘争に人間主義を宣揚する魂感じるーーインドネシア識者。”学び動く”弟子に。
01月26日<「平和と軍縮の新しい世紀を」第44回「SGIの日」記念提言より> 「自分にしかできない行動が厳しい現実を突き破る力に」 ・・・ヤスパースの著作の中に、”あきらめ”を克服するための方途を論じた考察があります。(『実存開明』) 一人一人の人間が直面する逃れられない現実を「限界状況」と名づけたヤスパースは、「現存在としてわれわれは、 限界状況の前に眼を閉ざすことによってのみ、それらを回避することができる」が、それは自身の内なる可能性を 閉ざすことになると指摘しました。私が重要だと感じたのは、ヤスパースが、限界状況といっても一人一人の 人間にとって個別具体的なものであるからこそ、そこに打開の糸口を見いだせると洞察していた点です。 つまり、人間はそれぞれ、生まれや環境といった異なる人生を背負っており、その制約によって生きる条件が 狭められるものの、限界状況を自覚して正面から向き合うことを決断すると、他の誰かとは代替できない個別の 境遇という「狭さ」を、本来の自分に行きゆく生の「深さ」へと転換することができる、と。 その上でヤスパースは、「このような限界状況にあっては、客観的な解決などというものは永久にあるわけではなく、 あるものは、その都度の解決だけである」と訴え、だからこそ自分自身でなければ起こすことのできない 一回一回の行動の重みが増してくると強調したのです。・・・
01月19日>自分を豊かにすることが人生を豊にするーニーチェ
01月18日<名字の言>・・・日々「自分に打ち勝つ」という瞬間を積み重ねてこそ、何ものにも揺るがない 自信が具わり、いざという時に、他を圧倒する力が出せる。
01月18日>真実なる事は黙すべからずーキケロ
01月16日<わが友に贈る>建設は死闘。瞬間瞬間 惰性を排し 新たな決意で進もう! 努力と挑戦の一歩一歩が”私の人間革命”だ!
01月15日<「ナポレオン生誕250周年」英雄の実像に迫る 光と陰が交差する52年の生涯 フランス文学者 安達正勝>本年は、ナポレオン(1769~1821年)の生誕250周年。・・・・「天才とは、時代を照らすために 燃えつきて消えてゆく流星のごときものである」まだ自分の運命を知らない中尉時代の ナポレオンは、 こうノートに書いていた。・・・1769年当時は、「生まれ=どんな家に生まれたか」によって、人生が あらかじめ決まっているような社会だった。・・・彼が世に出ることができたのは、フランス革命に遭遇したからである。 ・・・革命の混乱を収束し、かつ、革命の成果を取り入れつつ近代社会の基盤を築いた。--これが、 ナポレオンの第一の功績である。彼が創設した制度の中には、現代のまで受け継がれているものも少なくない。 ・・・他国の支配は、それぞれの国家の国民意識を目覚めさせる。ヨーロッパ諸国は前近代的な「君主の 私有財産的国家」から、多少なりとも、近代的な「国民国家」へと移行する。・・・凡庸なる人々が一致団結し、 圧倒的な兵力の差、数の力で、一代の英雄をたたきのめしたーーこれが、ワーテルローの戦いの意味するところである。 ・・・天才的軍人、鉄の意志を持つ果断な男というイメージとは裏腹に、文学青年的な気質から最後まで 抜けきれなかった・・・・
01月14日<”人のため”に働きたい 台湾SGI 頼イールーさん IT設計から自動車のカラーデザイナー  一番苦しい時こそ新たな道が開ける >・・・ 「大悪をこれば大善きたる」との一節通り、これからも、いかなる試練があろうとも、最後まで唱題根本で ぶつかり、全てを大善へと変え、「絶対勝利の信心」で進んでいく決意です。
01月14日>真の雄弁とは言うべき事を言う事ーラ・ロシュフコ―
01月11日<名字の言>・・・池田先生はつづった。「コンクリートみたいに固い花はない。 花はみんな柔らかい。初々しい。傷つきやすい。人の思いに敏感なままの、その心を 一生咲かせ続ける人が、本当に『強い』人なのだ」。御書に「日蓮は(鳥や虫のように) 鳴かないけれども、涙が絶える間がない」と仰せである。日蓮大聖人は民衆と「共に 苦しむ仏」であられた。だからこそ、民衆を苦しめる者とは師子王のごとく戦われたので ある。・・・
01月11日>仏法は本因妙。今ここから!日々、心新たに挑戦。その人が”信心の勝利者”
01月10日>社会変革は心の変革からー周総理。
01月06日<池田大作先生 四季の励まし>「満々たる生命力で出発!」 一日一日、生まれ変わったように生きる。その人生には感傷もない。愚痴のない。 堅実な一歩一歩が必ず偉大な使命の人生となっていく。これが「創価の道」である。 ○○○自分は昨日までの自分ではない。学会も、昨日までと同じではない。 そう決めて、今日から新しい夜明けを始めるのだ。今再び、わが人生の戦線に 「価値創造」という新生の夜明けを開くのだ!○○○人間は、臆病になり、 挑戦をやめ、希望を捨て、諦めの心を抱くことによって、自らを不幸にしていくのだ。 我らは妙法という根源の法に則り、満々たる生命力をたたえ、一つ一つの課題を克服しながら、 広布に走る。ありのままの自分を輝かせ、自他共の幸福を築くために。○○○ 妙法に生きる私たちは、毎日が久遠元初であり、毎日が元旦である。今日も、わが生命に 赫々たる元朝の太陽をの昇らせ、無明の闇を打ち破っていける。その暁鐘こそ、 南無妙法蓮華経という音律なのだ。○○○人生は勝つことだ。勝つ力が信心である。 広宣流布に行動することこそ、永遠につながる幸福の基盤である。広宣流布のため、 立正安国のため、戦い抜き、勝ち抜いた幸福は永久に滅びない。 この一年も、共々に汝自身の幸福への戦いを勝利勝利で飾って、所願満足の歴史を 晴れ晴れと残していこう!
01月05日<わが友に贈る>「決意即行動」のスピードが大事だ。 目標の達成に向けてきょう何をすべきか。常に明確にして進もう!
01月04日>己に勝つ者は偉大ートルストイ